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コビトカバ [Pygmy Hippopotamus]
Mon.19.07.2010 Posted in コビトカバ [Pygmy Hippopotamus]
10-Pygmy Hippopotamus-0718-1
「きょうからひとりです」

[☆生息域:ギニア・コートジボワール・シエラレオネ・リベリア (西アフリカの密林) ☆体長: 150-180cm ☆体重: 160-270kg ☆絶滅危惧種]


昨日(18日)動物園へ行ってみると、コビトカバのエボニーとコユリの同居が終了し、単独生活になっていました。一昨日の夕刻には母娘並んで夕ゴハン(草)を食べていたいたので、ひとり暮らしは昨日からだと思われます。

コビトカバは本来夜行性らしいので、昨晩コユリちゃんは産まれて初めての「ひとりの夜」を体験したはずです。おそらくまんじりともせず夜明けを迎えたのではないでしょうか。彼女にとっての「世界」は母無しにはありえないはずで、只今試練の真っ最中というところでしょう。

これから動物園へ行ってきますので、あとで記事を足します~。



追記

10-Pygmy Hippopotamus-0719-1
「母さんが帰ってきません」




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「もう何が何だかわかりまへん」


今日(19日)コビトカバ舎へ行ってみると、コユリは落ち着かない様子で歩き回っていた。だたし足元はしばしばヨロついていた。昨日よりも数段元気が無いように見えた。

それもそのはずで、昨日の写真を撮った段階ではコユリとしては、あの後に母さんが戻ってくると思い込んでいたはずだからである。

部屋替えも同時に行われたので、新しくあてがわれた部屋でやや緊張して待っていただけなのだ。新しい部屋にはプールに丸太のおもちゃも浮かんでいて、興味深げに遊んでいた。そしてその後いくら待っても母さんは帰って来なかった……。

目をショボショボさせて不自然な体勢で階段にうずくまるコユリを見るのは可哀想だったが、いたしかたない事なのだ。コユリの姉達もそうだったように、どうかこの試練を乗り切ってほしいものである。



 コビトカバの仔は上野では今まで生後約6ヶ月で親とは切り離されていた。しかし私は自然界でも同様なのかと常々疑問に思っていた。(突然の親の死亡などの例外は別として)。現在のコビトカバ担当の飼育係りさんは6ヶ月を過ぎてから徐々に親と離れている時間を長くして、昨日遂に完全別離となった。手間の掛かる手法ではあるが、より自然界での離別に近い方法と言えるであろう。担当飼育員さんの努力に拍手を送りたい。

またコビトカバの赤ちゃんの個々の性格にもよるのかもしれないが、この段階的離別が上野動物園の新しい伝統となってほしいものである。





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comments

自然界により近い・・・

ヾ(・◇・)ノそんな月日って大事なんですね~。
コユリちゃん、コウメ姉さんと同じ道程を辿るわけなんですね。
拍手~~、これは炎天下でフォトを撮ったニャホさんへだな。
・・暑い、でも、東北なんてまだマシなんだろうな、暑さ。

占い師mecha様

今日、上野駅前のデパートの最上階の壁面にある温度計は38℃と表示されていました。気象庁発表と誤差がありますが、こちらの方が街中での実測値をより正確に示していると思われます。

まー、この写真は室内で撮ったものなので炎天下ではありませんが、動物園へ行く途中の不忍池のほとりでは早足で歩いているせいもあってオーバーヒート状態ですね。

コユリちゃんのときは6ヶ月くらいで引き離されましたが、コユリちゃんは1年1ヶ月母子同居が出来ました。もう充分に成長しているのではありますが、それはそれで長い間一緒にいるのが当たり前になっていたのに、無事親離れが出来るようになるのか心配なのです。

今日は祝日の次の日なので動物園は休園日でした。明日また行ってきます。

母子分離

またボウルビィの愛着理論を書こうかと思いましたが、前に書いたので辞めます。上野にはちゃんとした飼育員さんがいらっしゃるので、信じるしかありませんね・・。ただ、記事だけ拝見するとあまりにも可愛そうです。(そう見えます・・)

実は昨日、友人のウサギが突然死んで、葬儀がありました。ニャホさんからもらった「ペットは死後も生きている」の本を今週の土曜日に貸してあげようと思います。あの本は悲しいけど癒されるから。

ブラザーズといい本といい、「他人のふんどしで相撲を取る」とはこのことです。

三毛猫さま

今までは6ヶ月くらいで強制離別されていたのですが、コユリちゃんは1年1ヶ月同居する事が出来ました。本当は、もっともっとコビトカバ舎が広くて(現在のの20倍くらい)、自然な親離れが出来ると素晴らしいのですがね。

でも、今までの離別時期を一新させた、現在のコビトカバチームの功績を称えたいと思います。
「今までのやり方で問題は起きていない(死亡事故など)」→「だから変える必要が無い」→「変えたとき事故がおきたらどう責任を取るのか」
というのが、世間に蔓延する「常識」だからです。彼らのチャレンジは勇気のある行動であったと思っています。

今日(21日)のコユリちゃんは昨日より一層元気が無く、陸上でぐったりと眠っていました。ときお目覚めると、普段はあげない「グブブブブ」という鳴き声を発していました。そして起き上がると、ずっと啼きつづけ……。

あと10日間くらいが親離れのストレスのピーク期だと思われます。見守るしか出来ないので、見守ります。

ブルース・ブラザースを見てから2日しかたっていない時点で「もうすっかり忘れました」と言っているお方が、「ボウルビィの愛着理論」を以前に書いた事を憶えているとは驚きました。他人のパンツでフラダンスを踊っても気が付かない人だとばっかり思っていました。

ニャホさん (*^ー゜)ノ コンニチハ☆

コユリちゃん 母離れの時期なんですね!
あ~~見ているだけで 胸がキュンとしてしまいます!
誰もが通る道! コユリちゃん p(*^-^*)q がんばっ♪

東京も、昨日は2年ぶりの猛暑日だったとか。。。
いやぁ。。。暑い!
お忙しいと思いますが、ご自愛くださいね。

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独り立ち最後の一歩

分かってはいたことですが、切なすぎますね。
初日にいつも通り遊んでいたのも想像がつきますし、
お母さん、遅いなぁ…
お母さん、まだかなぁ…
と何度も思ったことでしょう。

別々の展示になった時も
お部屋に帰る時間を母子でずらした時も
コユリちゃんは必死にないていました。
そして小さく丸まって寂しさにたえていました。
エボニー母さんと会えたあの嬉しそうなコユリ。
とっても貴重な時間だったのですね。

飼育員さんのおかげで一歩一歩進められた独り立ち。
今またこれまで以上に寂しく不安でいっぱいだと思います。
早く元気なコユリちゃんに戻ってほしい。
最後の一歩。私もじっと見守りたいと思います。

マリア様

今日もちょっとだけ見に行ったのですが、母親を探して1メートルくらいの敷居の壁に前足を掛けて隣を覗いてみたり、めったに上げない鳴き声を、私が今までどのコビトカバからも聴いたことのない音量を上げ啼いていました。

ちょっと正視に堪えないというか、正直に言って、何か事故が起きなければ良いけどなあと感じるほどでした。

こちらも暑いです~。ほとんど白目です。特に私が暮らしている雑居ビルの最上階の部屋は、人道上問題がある拷問部屋と化しています。お互いに健康維持に気をつけましょうね~~~。

管理人のみ閲覧できます様

よ、よろしくおねがいしますです。

できたら、プール内に今回の記事の最初の写真にあるような丸太のおもちゃがあるかどうか確認していただけたらうれしいです。

あの娘はあれを器用に動かして、プールのふちにポンと立たせる様な芸当も見せていたのです。私が行った3月にはプールの外(見学者側)に乾燥した状態で捨て置かれていました。

あのおもちゃさえあれば御機嫌で毎日を過ごせるはずなのです。気になって気になって……。

hiro様

あんまりhiroさんを心配させたくないのですが、今日のコユリちゃんは、お母さんを探して壁の向こうを覗いたり、ヨロヨロになって変な体勢でうずくまったり、物凄い大きな声で唸り続けたり、ちょっと心配な状態でした。

悲嘆と混乱と恐怖が入り混じっていてもたってもいられないという感じで、別居後最高にパニックに陥っていました。

一生懸命呼びかけたのですが、とても見学者の声が耳に入る状態ではなかったようです。一番心配をなさっておられるのは担当飼育係りさんなのは言うまでも無い事なので、私が大袈裟に触れ回るのは抑えようと思っています。

明日もまた行ってきます。

「大袈裟に触れ回」らなくてもいいですが、
秘かに続報をお願いします。
コユリちゃんは私の数少ない心配事の一つです。

syugyousou様

あー、すみません。コユリちゃんは徐々にパニック状態から快復しつつあります(希望的思い込みかも知れませんが)。

唸り声というか啼き声というか吼え声というかの「グブブブブ」という声(喉ではなく鼻の奥を振動させているようです)も、一時期よりずっと小さくなり回数も減っています。

ゴハンの草も少しずつ食べるようになり、ウンコも確認しています。飼育係りさんは食欲が減退しているコユリのために、草を短く切って食べやすくしているそうです。

えー、どうでもいい事なのですが、去年の9月頃から更新数が激減しているのは、動物に対する興味が無くなってきているのではありません。

むしろその逆で、つまり動物園に行き過ぎて(週6日のペース・笑)、写真・動画整理だけで手一杯になってしまっているのです。

だったら週に4~5回にすれば良いのでは、と誰もが思うでしょうが、それもそうは行かないのよねー。

コユリちゃんが生まれて6ヶ月間は目が離せなかったし、その後はいつ離別するか分からなかったので、これもまた1日も休むわけにはいかなかったんです(自分でも頭オカシイと思うのは、冬に3ヶ月間ヒザを壊した時でも、脂汗を流しながらずっと通ってました)。

で、ご承知のように現在も目を離すわけには行かないので、やっぱり明日も行くという事になります。1日で400~1000枚の写真を連写で撮りますので、その整理に朝4時くらいまでかかります(仕事が夜勤だからなのですが)。それで更新が止まるというわけです。やっぱり頭オカシイ。

なるべく早く次のコビトカバ記事を書きます。それと、皆さんのブログにも毎日閲覧には行っています。ただどんな駄文でも、書くのに時間がかかる脳なので、書き込みが出来ません。

ああ、もうやっぱり来週から週4~5日にしよう……。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます様

ありがとうございますー。無事育っているようなので安心しました。

暑い所の動物なのに、この猛暑ではやっぱりバテるのですね。3月に行った時には、食事の量が足りないようで、掃除機のような感じで畳のケバくらいの草まで丹念に食べていました。

きっとあの娘は飼育係りさんに可愛がってもらっていると思っていました(微笑)。元気にしているのなら、これ以上に嬉しい事はありません。

いやー、それにしても今年の暑さは凄いです。お互いに体に気をつけて動物園で写真を撮りましょうね。ありがとうございました。

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