うわ・・苦手です、こういうの。
ヒルヤモリってひょっとしたら血を吸うのですか?(「ヒル」だから)顔は可愛いけど、血を吸うなんて・・で、ニャホさんには申し訳ないのですが、こういうタイプは苦手です。。
でも可愛いかも~
ヾ(・◇・)ノこれを家で飼ったら、
忌々しいカマドウマを食ってくれるかなぁ?
ほら、トカゲとかってコオロギとかも食べるんですよね。
エサがフクロウのよ~に冷凍ねずみだと嫌ですが(^^;
喉自慢・・・爆笑でございます(゚▽゚*)
こんばんは!
まったく、この可愛さが分からないなんて三毛猫さんは可哀そうです・・・。
玉葱が食べれない嫁も可哀そうですが・・・(笑)
今年もお世話になりました!
夏にもお会いできて楽しかったです♪
来年もまた仲良くしてくださいね!(^o^)
ではよいお年を!
三毛猫さま
昼行性なのでヒルヤモリなのだと思います。と言うか前にも書いたような記憶があります。ただ「書いた」と断定できるほどこちらの能も正常には活動できなくなっていますが。
我々哺乳類も元をただせば爬虫類と同じ仲間です。ですから、まかり間違えば三毛猫さん一家(飼い猫を含む)も壁に張り付いていたかも知れず、人類の知能指数をはるかに超えて進化したハシビロコウにつつかれていたのかも知れないのです。
その際浴びせられる悪罵は、おそらく「こういうタイプは苦手です」レベルのものではないと思います。たとえば……(以下略ひひひひひひひ)。
占い師mecha様
マダガスカルヒルヤモリはおそらくコオロギの類は大好物と思われますので、mechaさんの御宅で放し飼いにされれば昆虫撃退の役目は悠々とこなすはずです。
しかし、彼らは寒さに弱いため、家の密封性を高め、さらに暖房でおもてなしをしなくてはなりません。ということはそれらの環境を整えた時点で家屋に虫の入り込める隙間がなくなるので、虫除けにマダガスカルヒルヤモリを飼うという事は、はなはだ効率の悪いやり方になってしまいます。
ここはひとつ、懐に忍ばせて仕事中や散歩中にときどき取り出してニタリと笑うという事の方が、マダガスカルヒルヤモリの魅力を感じることが出来るのではないでしょうか。
おもちゃのひろくん様
まったく、まったく(笑)。 私は自分の感性が絶対的に正しいとは思ってはいませんが、この仔が可愛くないと思える感性が理解できません。きっとお新香にソースとかを掛けて貪り食っている輩に違いありません。
最初の写真の眼の周りのブルー、あれは私のカメラではあそこまではっきりと美しく撮れたのは奇跡的なことなのです。マダガスカルヒルヤモリは可愛らしさと美しさを兼ね備えた、まさしく動く宝石と私には思えます。
来年も宜しくお願いしまする~。
ヤモリ、ということは
家に張り付いているんですか?
かわいいですね。
マダガスカルも、行ってみたいものです。
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
てんてん様
謹賀新年です~。今年もよろしくお願いします。
マダガスカルは行ってみたいのですけど、格安航空券の往復で25万前後するので、まあ、近日中には無理。もしかすると来世かも。ぎゃはは。
バンコクまで行って安チケットを買ってもタイ往復と足すと20万円は越えるもんなー。エアチケット代だけで。
マダガスカルヒルヤモリは樹上性とのことで、森の樹の上に棲んでいるようです。あの鮮やかなグリーンが保護色になっているのでしょうね。
以前登場してもらったトッケイヤモリ
http://paraparadisezoo.blog20.fc2.com/blog-entry-98.html
は、インドやタイやマレーシアの安宿に泊まる機会が多かった時代には天井の梁の陰に隠れて「パッポーパッポー」と可愛い声で鳴いておりました。これは体験しています。
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