ワオキツネザル [Ring-tailed lemur]
Fri.31.07.2009 Posted in ワオキツネザル [Ring-tailed Lemur]
09-Ring-tailed lemur-0730-1
「おんぶおばけさる」

現在ワオキツネザルは西園の新施設「アイアイのすむ森」の広々としたワオキツネザル舎で暮らしていますが、まだ正門に近い方の東園にもワオキツネザルがいます。

はからずも取り残された格好になってしまいましたが、「アイアイのすむ森」オープン直後に出産を控えたワオキツネザル(スー)がいたのです。 5月10日に無事出産し、誕生した双子の赤ちゃんはぐんぐん成長中です。

親子で不忍池に吊橋を渡る姿を見ることが出来るのは、そう遠くないと思います・


09-Ring-tailed lemur-0730-2
「ぼくたちにもお父さんがいるらしいよ」

[☆生息域:マダガスカル島 ☆体長:40-45cm ☆尾長:55-65cm ☆体重:2.4-5.5kg ☆絶滅危惧種]





« ニホンカモシカ [Japanese Serow] | Home | コビトカバ [Pygmy Hippopotamus] »

comments

おんぶおばけさる?
おばけなんて、可愛い~。
自然の世界で2頭の子供を運ぶのは大変そう。

平和だ^-^)

おんぶお化けのアニメ、かなり好きでしたっけ・・・。
親子で暮らせるんですかヾ(・◇・)ノ
親子の意識ってちゃんとあるんでしょうね☆

ネコ様

「おんぶおばけ」というアニメーション作品があったんです。
http://images.google.com/images?q=%E3%81%8A%E3%82%93%E3%81%B6%E3%81%8A%E3%81%B0%E3%81%91&rls=com.microsoft:*:IE-SearchBox&oe=UTF-8&sourceid=ie7&rlz=1I7GFRD_en&um=1&ie=UTF-8&sa=N&hl=ja&tab=wi

脳内イメージでは、いつもおじいさんの背中におぶさっていたような記憶があったので、単純に「さる」を付けただけなんです(汗)。

母親のスーは以前も双子を産んで育てましたので、何となく子育てにも余裕が感じられます。 よくしたもので赤ちゃんが大きくなってくると勝手に遊びはじめ、おんぶの時間が減ってくるようです。自然の驚異です。

占い師mecha様

少なくとも今は母親にべったりですから、母子の意識はあると思います。 しかし父親と会っても理解するかどうかは不明です。

でもワオキツネザルは仲良しが特徴の種なので、群れにはすんなりと溶け込めるのではないかと期待しています。

現在のワオキツネザル舎にいる一群も、新施設が出来たのをきっかけに、上野動物園組と羽村市動物園組が合体したものなのです。何のトラブルも無く、仲良く暮らしています。

赤ちゃん達の新施設への移動は吊橋から落ちても溺れ死なない頃になってからだと思われます。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)