* Para@Paradise Zoo * 「写真酔い」にご注意の上、動物たちの生命の光をご鑑賞ください。
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綺麗!
まるで青いセーターを着た私のようです。一瞬見間違えました(笑)下にマメジカちゃんがいますね~~この子をもう一度見てみたいです☆
今日はピグミーマーモセットって言う小さいお猿を探しにきました。TVで見たから。
でもいませんでした・・(ノ_・、)シクシク
三毛猫さま
ヒョウ柄のスパッツをはいていたら、三毛猫さんの可能性は大きいと思われます。
この写真は普通ヒワミツドリを見るときと逆の順番で紹介しています。見学者はたいてい顔のアップまでは見ないで(というか素早いので見れない)、体色の美しさに感嘆されているようです。
ピグミーマーモセットは静岡県にある動物園までいくと見ることが出来るようです。いつかは行ってみたいと思っているのですが。
お詫びと言うわけではありませんが、次回もカワイイシリーズで行こうと思っています。
きれい。
きれいな鳥ですね。
隈取りしていて、歌舞伎役者みたい。
南米には、きれいな色の鳥が多いんでしょうか。
体重:約13kg]
ちょっとおひさしぶりです(^^ゞ
・・・で、もしかして?
この体重ってとか思ったんですが。
しかし、ブルーが大好きなヾ(・◇・)ノワタシには、
夢のような鳥ですね(^▽^)/♪
てんてん様
おっしゃるとおり南米と言うか熱帯地方には極彩色の鳥が多種いますね。でもどうしてかは分かりません(泣笑)。
小動物ですから保護色の方が安全だろうに、と思ってしまいます。熱帯雨林は思いのほか、樹木の枝や葉に太陽光がさえぎられ薄暗いのです。ですのでわざと目立とうとしているとしか思えません(笑)。
ただ今回のヒワミツドリは熱帯雨林の樹木上部に生息する鳥なので、青空との保護色なのではないかと推定は出来ます。
占い師mecha様
13kg、明らかな間違いです。何本ヤキトリが出来るっつーの。ギャハハ。訂正しますです(それで三毛猫さんが『私のようです』とおっしゃっていたのか)。
正しくは約13gです。これはこれで少なすぎると思われるかもしれませんが、同じ飼育舎で暮らしているハチドリは体重なんと2gなんです。
ご多忙中にすいません。ご自愛くだされ~!
にゃほさま
メスもあんな瑠璃色なんでしょうか?
13kg… 気づかなかった…
犬サイズですね。
枝に止まれないですね。
それもおつかもしれません。
てんてん様
ハシビロコウでも体重は6キロ前後のはずですから、13キロの鳥はかなりの迫力のはずです。枝に止まるというよりも、枝を爪楊枝代わりにしてシーシーしてそうです。
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