怖いのは私です!
ぐらたまさんが掲示板にメッセージをくださったのですが、その中にニャホさんのHPのリンクがありました。クリックしたら心霊写真が載っていました!もう最高にびっくりしました!!血圧が上がりました。
↑え?そんじゃ~行ってみようかな(゚▽゚*)
=ただの心霊写真好き(^^ゞ
(でも恐いのは嫌だな・・・)
リンリン元気だ~(^▽^)/
ビミョウ~にタイトルの意味が分かっておりませんが
(ただの無知蒙昧(^^;)
雨の日パンダがず~~っと続いて欲しいワタシでした☆
こんばんはー!
なんか、口の周りが汚れてますね~。
ガラスに顔を擦りつけたのでしょうか?(゜o゜)
三毛猫さま
おお、あれは世界初の電信柱の心霊写真です。見る事が出来て幸運だと思ってくだされ。
今気が付いたのですが、人間って怒ると顔が赤くなって、怖いと顔が青くなりますよね。顔が赤くなって血圧が上がるというのは分かるのですが、青くなってもあがるのは不思議ですね。
もしかして血圧が下がって青くなっているのなら、心霊写真集を眺める事で健康維持が出来るかもしれません。ひひひ。
mecha様
タイトルはリンリンがびっくりしたような目で虚空を見つめている様に見えたので安易につけました。
でも、随分長い間雨が降らなかったので、リンリンに会うのも久しぶりで、こちらをジッと見ている仕草が「おめえ、久しぶりだな」といっているように感じたのもあったのかも知れません。
リンリンはニンジンとジャガイモ(?)を食べ残していたのが気になりましたが、元気そうでした。
おもちゃのひろくん様
撮ってきた写真を全部調べてみました。確かに左の頬のところがうす茶色くなってますね。
これは推定ですが、何日か前に屋外放飼場で散歩中につけたものではないかと思われます。
タバコのヤニだらけの拙宅の窓なら、あのような茶色になるかもしれませんが、リンリンは非喫煙者のはずなので、土の可能性が高いと思います。
ご迷惑をおかけしました
思わぬところから思わぬことになりました。
慣れぬ事はするものではありませんねえ・・
お忙しいニャホ様のお手を煩わせてしまいましたが、私にとってはラッキー☆な結果になりました。
ありがとうございました。
全て終わっていました☆
私もラッキーでした。掲示板を見たら全て終わっていました。うあはっは☆ツイています。
ところで今思ったのですが、私は2年以上も(猫)おすすめFC2ブログをやっていました。メインブログでした。辞めると決めたときに一杯メッセージをもらいました。
でもその中に一個も「三毛猫さんが素敵なfc2ブログを紹介してくれなくなるのは寂しい」というのがなかったのです。みんな私のブログ紹介はどうでもよかったのでしょうか?掲示板はおいておいてほしいというのはいくつかありましたが。。
まるで一生懸命カレーライスを作ったのに、福神漬けをほめられたような気分です。ニャホさん、私は間違っていますか?私のブログ人生2年間はいったいなんだったのでしょうか・・人生相談です。
ぐらたま様
コメントの後の空白行が怖いです。ぎゃはは。
以前のホームページを見ると、デスクトップ型のブラウン管のモニターで作っていたせいか、とんでもない配色でしたね。
あれも何とかしなければなあ……。またひとつやる事が増えました。い、いや嫌味じゃないすよ。メンドクセーッ
三毛猫さま
これは簡単に言ってしまえば「失ってしまってから分かる幸福」という事なんでしょうね。
今、私がお邪魔するブログの7割が「(猫)おすすめFC2ブログ」で紹介されたブログです。で、私で言えば、これらのブログを訪問して楽しむ事が日常となってしまっています。
つまり紹介してもらった事はすっかり忘れて、生活の一部となってしまっているのです。ですから、紹介していただいたブログの管理人様が次々と閉鎖されてしまった場合「三毛猫さん、また面白いブログを紹介してくれないかなあ」と切望するようになるはずなのです。
ですから「(猫)おすすめFC2ブログ」および三毛猫さんの真価を知らしめるためには、強制的あるいは脅迫的に、紹介されたブログを閉鎖させる必要があると思います。……でも、しぶとそうな面々ばかりだなあ(笑)。
ただいまです~!
ニャホさん こんにちわ~ヾ(*^▽^*)ゞ
うつぼさんには悪いけれど 大好きなリンリンの記事に
コメントしちゃいます。。。
無事に、博多から戻りました。。。
留守中も、コメント、有難うございました~~!!
。.:*・゚☆(●^▽^)ニコッ・゚☆.。.:*・゚
大濠公園には、まだたくさんのゆりかもめがいました。。。
マリア様
お帰りなさいー。マリアさんも地元にお帰りになれば「しぇからしか!なんがくさ、このほいとの頭巾が」などとおっしゃるのでしょうか。イメージに無いなあ~。
九州にもユリカモメが飛来しているのですね。アヤシゲな記憶ですが、私の子供の頃にはあの鳥は見かけなかったような気がするのですが……。
優雅で愛らしいユリカモメが、これからも毎年来てくれることを願っています。
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