トカラウマと木曽馬
Tue.11.12.2007 Posted in ウマ [Horse]
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「ボク(左)がトカラウマです。ワタシ(右)が木曽馬です。よろしくおねがいします」




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「食べちゃいたいくらい可愛いの」




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「初冬」


10月の中旬か下旬頃に、こども動物園ミゼットホースのトウキがいる放飼場に行くと、一頭の小柄な痩せたウマがいた。数日後に再訪してみるとその馬は「トカラウマ」という日本在来種である事が掲示されていた。今年の3月生まれの0歳児でオスとのことであった。

その後、そのトカラウマの名前が公募され「琥太郎」と命名された。
トカラウマという種は元来が臆病でおとなしい性質であるらしく、何回か撮影に行ったのだが、ションボリと立ちつくしているだけで、紹介できるようなパラパラ写真は撮れなかった。(実際に見るといい味出しているんですけどね)

数日前に琥太郎を見に行ってみると、今までの放飼場の裏手に今までの5倍くらいある牧場(?)が新設されていて、そこには新しく来園した大型の馬と同居していた。この新人はやはり日本在来種で「木曽馬」とのことであった(幸泉号 メス 4歳)。

幸いな事にこの2頭は文字通り「ウマが合う」らしく、仲良く同居していた。


 「上野動物園どうぶつ新聞 ZOO TODAY」から抜粋すると
『二頭はもちろん初対面ですが、幼い琥太郎は幸泉を母親のように慕っていますし、一方今まで数頭の群れ暮らしをしていた幸泉は琥太郎がいることで、寂しい思いをしなくていいようです』

との事である。また動物園に行く楽しみが増えた。去る動物来る動物、動物園は日々刻々と変化している。だから目が離せないんだよな~~~(微笑)。


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comments

馬はいい

トカラ・・・
高校時代の記憶から
トカラ=トハラ
で、モンゴル・チベット・ウイグルあたりがセットで浮かんできます。
国産種ですか・・・ウ~ム。

でも、馬はいいです。
軍歌でも、
ク~ニヲ出てからイクト~セゾ♪共に死ぬ気でこの馬と♪
は泣けて来ます。

馬はいい、馬はいい、・・・

今コタツで寝ている妻に秘かに言っています。
明日目が覚めたら、
「あなた!馬はいいわね!」と言うに違いありません。

馬はいい、馬はいい、・・・・・・・・・・・・

ミゼットホースを思い出します☆

・・・飼って頂き
はやく『自満ブログ』で見てみたいです☆

トカラウマ・・・はて?
馬って、確か乾電池くらいの電流にも反応するくらい
デリケートな動物だって聞いたことがあります。
馬にも色々な種類があるんですね。

トラたろうですか?

琥太郎ってなんて読むんですか?トラたろう?
馬なのにトラ?・・・へんなの~~。

で、トカラウマは最初「トラウマ」かと思いました。
トラが出てきたり馬が出てきたり忙しいです。

仲がいいって書いてらっしゃいますが、頭をかんでるのに仲良しなのですか?

うわぁ~~!!

ニャホさん ( ‘∇‘ )ノ” コンチワー

こちらに伺って 腰を抜かすほど驚きました。。。

昨日、糺の森に散歩に行き 下鴨神社の参道 あの有名な
流鏑馬の道を 落ち葉を踏みしめて歩きながら。。。。
ここを、馬に乗って 走りたい。。。。という思いに駆られ。。。
馬に乗って、糺の森を走り回る自分の姿を 心に描いて、
o(^o^)o ワクワクしていました。。。。

そうしたら、こちらに可愛いお馬さんが~~~!!
キャッキャo('-'*)oo(*'-')oキャッキャ
これくらいの小さな馬なら 家でも飼えるかも。。。(笑)
あ~~また妄想が広がってしまいます。。。。(-o-;

琥太郎と幸泉 馬があってよかったです。。。(^・^) 

三毛猫さん このちびちゃんは「こたろう」くんでは?
琥珀のこですよね。。。。^^

チーバカ様

「トカラ」というのはトカラ列島(薩南諸島)のようです。↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%A9%E9%A6%AC

チーバカさんはご存知だと思いますが、かつてわが国が戦争をしていた時に、農耕馬を軍馬として供出していた事がありました。

中国戦線へ送られた馬たちの大半は生きて帰って来なかったそうです。↓
http://www5.hokkaido-np.co.jp/syakai/senkanokioku/gunba/02.php3

戦争のバカヤロー!! 人間のバカヤロー!!!! 

えー、あー、落ち着け自分。

思うに馬の最大のチャームポイントは「目」ですね。私の場合。あの目は本当にヤバイです。

嫁を叩き売ってでも飼いたくなるお気持ちは、よーく分かります。

mecha様

「トカラ」とはトカラ(吐噶喇)列島の事のようです。

トカラウマは現在107頭のみが生存しているようです。これでも保護された結果、徐々に個体数が増えてきているらしいです。

馬が乾電池くらいの電流に反応するほど敏感な動物だとは、初めて知りました。

電磁波にはどうなんでしょうか。馬の近くでは携帯電話はかけないほうがいいんでしょうかね。

日本在来種のトカラウマが絶滅しないといいなあ。何しろ上野に来た琥太郎を見てると、しおらしいハタ坊を思い出して、胸がキュンとなるのです。

三毛猫さま

琥太郎は「こたろう」と読みます。

実はこの記事を最初に書いて投稿ボタンを押したら、何故か消えてしまったのですが、それには丁寧に「琥太郎(こたろう)」と書いてあったのです。

たぶん新管理画面とやらが関わっている事だと思いますが、文章を書くのが苦手な私が1時間かかって書き上げたものが一瞬で無くなってしまって、気絶しそうになりました。

あ、そうそう新管理画面では良い事もありました。「カテゴリーの編集」が画期的に容易になったのです。

三毛猫さんからやいのやいの言われていたアドバイスを頂いた懸案のアイウエオ順。努力をしたのですが、あまりに時間がかかるので放置状態だったものが、もうすぐ順番通りに並べられます。

とりあえずア行は制覇しました。完遂するのももう時間の問題です。どうだどうだこれでもう怠け者だの無精者だの役立たずの老人だの不能者だの言わせはしません。

2枚目の写真は頭を咬んでいるのではありません。首筋を優しく咬んでいるのです。愛咬というやつです。

三毛猫夫妻もつい数年前までは日常的に行っていた愛情表現です。知ってるで~、見ィたで~~~ (突然ガバチョ!の頃の鶴瓶 調)。

マリア様

正解です。「こたろう」であります。ちなみに幸泉は「さちいずみ」です。

このブログでは勝手に幸泉号を「さち」もしくは「さっちゃん」と呼ぶ事にします。

確かにこの小さなトカラウマの琥太郎はマリアさんにも京都の森にも似合うと思います。

乗らなくても牽いて歩くだけで歩くだけで、心が暖かくなる事請け合いです。

さすがに。。。。汗

ニャホさん ( ‘∇‘ )ノ” コンチワー

あの。。。さすがに、琥太郎くんに乗るのは
かわいそう過ぎます。。。
過積載で逮捕されますわ。。。( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

私としては、幸ママにまたがり、颯爽と糺の森を駆け抜け
琥太郎が、その後を嬉しそうに、走ってくる。。。
というシナリオに 酔いしれております。。。。

こんばんは!

新しい仲間ですね~!
小さくて可愛いです!
いつもは見出しだけの文章なのに、今日の記事は文が珍しく長いので、ニャホさんも嬉しいんだな~と思いました!(^o^)

マリアさま

ああ、なるほど。でも琥太郎くんを飼うのは可能なような気もしますが、さちは結構大きいので、一緒に世話するのは大変そうです。

琥太郎くんだけ飼って、大きい馬を太秦から借りてきてという事も考えられますが、あのコンビを引き離すのはかわいそうです。

カピバラ親子で手を打っていただけないでしょうか。

おもちゃのひろくん様

1ヶ月くらい前から 琥太郎くんをどうやって紹介しようか考えていたんです(下手の考え休むに似たり)。

さちが来てくれたのでようやく記事(?)にすることが出来ました。実は今日(13日)もチラッと覗いてきました。あの仲むつまじさは実際の親子以上ですね。

人間の他人の幸福はハラワタ煮えくり返るのに、動物だとどうして心が和むのでしょうか。

( ̄へ ̄|||) ウーム

ニャホさん 私、やはり馬に乗りたいです!!

カピバラくん達、も大好きですが、幸ママ 琥太郎くんに
心奪われてしまいました。。。

幸ママの体温を感じながら 糺の森を走りたいのです~!!

( ̄へ ̄|||) ウーム
こうなったら、一攫千金!!
年末ジャンボ宝くじを、当てて、下鴨に馬屋付き、豪邸を建てます~~!!(笑)

マリアさま

この写真を撮影した時の事。帰ろうとしたら幸が柵の間から「撫でて~」という感じで顔を出してきたので、さわっちゃいました!

顔をそっと撫でると、体毛の下から体温が感じられて、もうメロメロ。

でも、柵から顔を出したのは、私の背後から近づいてきた飼育員さんに甘えようとしていたのでした。

ちょっとがっかりでしたけど、ラッキーな体験でした。

この前(13日)行った時には、幸は寝小屋からわざわざ外に出てきて、残務整理をしていた飼育員さんの肩を、そっと咬んでいました。

マリアさん、ぜひぜひ木曽馬とトカラウマのコンビを京都で飼育してくださいませ。青草でもニンジンでも、リュックに一杯詰めて馳せ参じまする!!

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