タテガミオオカミ [Maned wolf]
Fri.17.11.2006 Posted in タテガミオオカミ [Maned wolf]
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「何でこんなに淋しい風ふく」

オオカンガルーの訃報を知った後、いつもはハシビロコウ舎に向かうのだが、何となく隣のタテガミオオカミのケージを覗いて見ると、ここにも悲報の掲示がされていた。

ほとんどうずくまりそうになった。妻のコンチャが死に、息子のブリュックが死に、夫であり父でもあったシリウスも死亡した。これで上野のタテガミオオカミは全滅した(泣)。



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「やさしい横顔」

11月2日に撮った最後の写真である。今思うと、すでに呼吸が苦しくなっていたのだと思う。




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「おやすみ。ありがとう」


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comments

タテガミオオカミのシリウスは・・・

最後はどんな夢を見たんでしょうね?
「むく鳥の夢」
みたいなのだったらウレシイんだけどな・・・。
それも人間の勝手な思い込みかもしれませんね~?

合掌・・・

悲しいお知らせが続きました・・・
この陽気のせいもあるのでしょうか・・・・
特に、カンガルー親子のお写真は、つい先日見せていただいたので、
ショックが大きいです。 ちびちゃん大丈夫かな・・・

ご冥福をお祈りします・・・

天国で家族一緒です☆

チョッキーは両親を亡くしてとっても可愛そうです。
でもにゃほさんをはじめ、動物園の皆さんやお客さんにこれから可愛がられると思います。私もカンガルーは大好きです☆

それとオオカミは天国で家族がそろっていますよ。妻と息子が先に逝ってるから、お父さんの来るのを待ってたのかも知れません。
今は生まれ故郷で跳ね回ってますよ、きっと(^-^)

mecha様

動物病院で治療中だったという事なので、現実的な話になってしまいますが、あまり苦しまずに逝ったものと思われます(そう思いたい)。

去年の1月には父・母・子供(3頭)が元気に暮らしていたのに。なんだか信じられないというより、腑に落ちないという気持ちでいっぱいです。

マリア様

今まで天性のフーテン、お気楽お父さんであったグーが、この日はチョッキーのそばに寄ってきて、優しく頭をなでていました。

動物も人間と変わらないんだなあと思いました。おそらくグーが元気でいればチョッキーも大丈夫なはずです。

三毛猫さま

あ、幸い父親のグーは健在です。ただ、とても悲しそうな目をしていました。それでも息子のチョッキーを気遣う優しさを保っていました。

去年の1月に生まれたタテガミオオカミの仔のメス2頭は、和歌山県の白浜アドベンチャーランドで元気に暮らしているそうです。

本当に、あの世で檻の無い自然の中を、3頭で走り回っていてほしいです。

タテガミオオカミ

わたしは泣いています。ベッドの中で。

10月半ばから体調を崩していたとは・・・。「ニワトリの頭」を食べているのを見た時は「元気がないなあ」くらいに感じたのですが。とても残念です。しかもカンガルーのお母さんまで逝ってしまったなんて・・・。

頻繁に動物達に接しているニャホさんにとっては家族の一員を失ったような打撃で悲しみに打ちひしがれていらっしゃるのことと思います。私とて以前飼っていた犬を失ってから立ち直るまでに長い時間がかかりましたもの。「知らぬが仏」ですませることができればどんなに楽かと思います。

私の好きなバンドに Song For Dying という曲があります。一種の反戦ソングですが、一節を書きます。

It's not for you we cry
No, not for those who die
It is only for their sons
Forget the lives of others who are gone

彼等の冥福を祈りつつ、ニャホさん立ち上がってください。
どうかご自愛くださいませ。

mamie様

ありがとうございます。

さきほど「Always Look on the Bright Side of Life 」を2度聴きました。

いつも見ていた動物たちが死んでしまうのは、もちろん悲しい事ですが、担当飼育員さんの心中の落胆いかばかりかと思うと、一介の見学者風情が「悲しい」などととても口に出しては言えません。

「憂鬱な気分のときでも
ばかな負け犬にならないで
口をすぼめて口笛吹けばいいのさ」

「だからさ、何か失ったものがあるかい?
君は無から生まれてきたんだぜ」

うふふ、オッサンたち、言ってくれますよね。

こんばんは。

生あるものは、いつか死ぬんですね・・・。
僕たちもいつかは・・・。
最後の写真、泣けました。

おもちゃのひろくん様

天寿を全うしての死なら受け入れやすいのですが、何かの病気とか事故での死は悲しいですね。

私自身、人生の意味とか生まれてきた理由とか全然分っていませんが、死ぬときに悔いがなるべく残らないようにしたいとは思っています。

などといいながら、クイの上にクイを打ち込んでるような人生だよなあ……。

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