パンダ [Gaiant Panda]
Fri.22.07.2016 Posted in パンダ [Giant Panda]
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「get up stand up !!」

 久々にジャイアント・パンダです。 今年は干支にちなんでおサルさん系統のパラパラ写真をメインに更新して行こうと思っているのですが、あんまり続くとこちらとしてもツラくなってくるので(微笑)。

御覧の写真は、「パンダ・トレーニング」の最中の一コマです。 ジャイアントパンダも千葉のレッサーパンダ風太くんに負けず劣らず、見事に二足歩行をします。


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「パンダじゃパンダじゃ」


何だか分からない標題ですが、ふと文豪夏目漱石先生の『吾輩は猫である』の一節を思い出したので当てはめてみました(ハマってないけど)。


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 吾輩は我慢に我慢を重ねて、ようやく一杯のビールを飲み干した時、妙な現象が起った。始めは舌がぴりぴりして、口中が外部から圧迫されるように苦しかったのが、飲むに従ってようやく楽になって、一杯目を片付ける時分には別段骨も折れなくなった。もう大丈夫と二杯目は難なくやっつけた。ついでに盆の上にこぼれたのも拭うがごとく腹内に収めた。
 それからしばらくの間は自分で自分の動静を伺うため、じっとすくんでいた。次第にからだが暖かになる。眼のふちがぽうっとする。耳がほてる。歌がうたいたくなる。
猫じゃ猫じゃが踊りたくなる。主人も迷亭も独仙も糞を食えと云う気になる。金田のじいさんを引掻いてやりたくなる。妻君の鼻を食い欠きたくなる。いろいろになる。最後にふらふらと立ちたくなる。起ったらよたよたあるきたくなる。こいつは面白いとそとへ出たくなる。出ると御月様今晩はと挨拶したくなる。どうも愉快だ。

 (『吾輩は猫である』 より抜粋)







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comments

二足歩行パンダだ(笑)

パンダの二足歩行って面白いです☆
でも結構、体重が重いので足腰に負担が掛かるかな?
申年にこだわらなくても、
勝手な極楽動物園+1ファンとしては、
ハシビロコウ!が見たいでーす(* ̄∇ ̄*)

と、要らぬ負担をニャホニャホ様にかけておこうっと。

因みにハシビロコウ、
明石家さんま氏司会の『ホンマでっか!テレビ』で、
つい先日、動物&昆虫類に詳しい池田先生が、
特番で子どもたちと動物を見て回る企画があったのですが・・

ハシビロコウを見に来たら、
「あまり動かないんだよね」
~といったはなから、
その子がやたら動き始めて笑えました。

そういや、上野動物園のハシビロコウ様たちは、
結構、微妙に動き回ると、
ニャホニャホ様がブログで言っていたので、
番組を見ながら、
なるほどナイスな動きに爆笑していました~。

mecha☆様

パンダの運動不足解消のため考案されたトレーニング風景です。始めは室内でやっていた記憶がありますが、最近は屋外でダイナミックに行われています。

これ写真では分からないのですが、細い棒の先に付けられたオヤツを飼育係りさんが左右に振って、散々じらせて歩き回らせてから、ありつかせるのです。

よって、パンダたちには結構な運動量になるものと思われます。 ただリーリーもシンシンも若いので、疲労困憊という感じではないのが頼もしさを感じさせます。

すっかり「動かない鳥」にされてしまったハシビロコウですが、当然のように動きます(笑)。 「移動しない」という意味では数時間移動しないこともありますが、直立態勢では3分以上動かないのを見たのは十数年で数回しかありません。

以前にも何回か書きましたが、ミミズクやフクロウは直立姿勢でも数十分動かないことがあり、こちらの方がパラパラ写真家泣かせではあります(笑)。

ハシビロコウ写真、念頭に入れておきます。最近は上野のハシビロコウの高齢化のせいか、動き回るのが午前中に集中しているようで、私が行ける午後にはもう小屋に入ってしまっている事が多いので、のんびりとお待ちくだされ~。

あ、あと以下のサイトでハシビロコウ三昧することができます。恐れ多くも、個人的にもお話ししていただくことがあるカメラマンさんたちのブログで、ハシビロ愛に溢れる写真は必見です↓
http://blog.goo.ne.jp/marigold_6
http://shoebill2.jugem.jp/

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