ワオキツネザル [Ring-tailed lemur]
Sun.30.12.2012 Posted in ワオキツネザル [Ring-tailed Lemur]
12-Ring-tailed lemur-1226-1
「バオバブの木の下で」

[☆生息域:マダガスカル島 ☆体長:40-45cm ☆尾長:55-65cm ☆体重:2.4-5.5kg ☆絶滅危惧種]



12-Ring-tailed lemur-1224-2
「上野の冬の風物詩・ワオ団子」




12-Ring-tailed lemur-1224-1
「ワオキツネザル今年も大騒ぎ」




12-Ring-tailed lemur-1224-3
「ワオキツネザル来年もきっと大騒ぎ」



みなさま今年もどうもありがとうございました。来年もよろしく~。




ボルネオオランウータン [Bornean Orang Utan]
Wed.19.12.2012 Posted in ボルネオオランウータン [Bornean Orang-utan]
12-Bornean Orang Utan-1210-04
「キキの赤ちゃん」

[☆生息域: ボルネオ島(インドネシア・マレーシア・ブルネイ) ☆体長:78~97cm 体重:40~100kg]

2012年11月14日にボルネオオランウータンの赤ちゃんが生まれました(母:キキ 父:ボルネオ)。 母親のキキは初産とのことでしたが、かいがいしく赤ちゃんの面倒を見ていました。



12-Bornean Orang Utan-1210-01
「リキでごじゃるよ」

動物園のメールマガジン「ZooExpress」によると先週の13日に赤ちゃんの名前が「リキ」に決定したとのことです。くしくも拙ブログで既報の通り東山動植物園のチンパンジーの赤ちゃんと同名になりました。





12-Bornean Orang Utan-1210-11
「仲良しだもんね」





12-Bornean Orang Utan-1210-03
「ね!!」




12-Bornean Orang Utan-1210-05
「かあちゃん~」




12-Bornean Orang Utan-1210-12
「わかっているわよ」





12-Bornean Orang Utan-1210-06
「身だしなみも大切よ」





12-Bornean Orang Utan-1210-07
「ノビノビと生きなさい」





12-Bornean Orang Utan-1210-10
「ずっといっしょ」




12-Bornean Orang Utan-1210-09
「おうちに帰るわよ~~~」


ひとつ前の写真は右のやぐらの上での交歓の様子です。母のキキは帰宅時間が分かっている様で、ロープを器用に使って隣のやぐらへ移り、地上に降りて帰宅していきました。もちろんリキは母の胸にしがみついています。 母子のともどもの成長がとても楽しみです。








ツチブタ[Aardvark]
Sat.01.12.2012 Posted in ツチブタ [Aardvark]
12-Aardvark-1107-1
「はじめまして」

[☆生息域:アフリカ ☆体長:110-130cm  ☆尾長:55-65cm ☆体重:50-80kg]


 8月29日にツチブタ夫妻(ヨシコ♀・アルディ♂) に第2子が誕生しました。
昨年の出産の際にはいろいろ兆候があり、オスのアルディを別室に移したり、見学者側から見えないようにしたり、いろいろ準備が出来たのですが
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&&link_num=19758
今回は、朝に飼育係りさんがツチブタ舎を確認に行くと既に産まれていた、との事です(笑)。まあ、それだけ安産だったということでしょう。

出産当日の午後の写真が撮れましたので、以下に2枚掲載します。



*************************



12-Aardvark-0829-1
「誕生当日 (8/29撮影)




12-Aardvark-0829-2
「誕生当日 2 (8/29撮影)


「ツチブタの赤ちゃんが産まれている」との情報を聞きつけてツチブタ舎へ行って見ると、まだ胎児のような赤ちゃんが赤ちゃんが転がっていました。 母親のヨシコさんはその横で爆睡中(笑)。 まだ耳は垂れていました。 




*************************




12-Aardvark-1107-2
「母さんミルクちょうだいな」





12-Aardvark-1109-2
「君の寝顔のために宇宙はある」





12-Aardvark-1109-3
「ムニャムニャ……もう食べられまへん」





12-Aardvark-1114-1
「母さーん!!」






12-Aardvark-1107-3
「ここも仲良し母娘」

父親のアルディとも仲良しに見えるのですが(少なくとも邪険にはしていません)、遊ぶのは母さんが相手のときが多いようです。





12-Aardvark-1104-1
「夫婦の時間 / ユニゾン」





12-Aardvark-1104-2
「夫婦の時間 / フーガ」




12-Aardvark-1104-3
「夫婦の時間 / フォルテシモ」

ヨシコとアルディの夫婦仲は良好と言って良いと思います。もっともツチブタの気質自体が温和な性格なのかもしれませんが。


数ヶ月前のテレビ番組で動物好きのテレビタレントが、ツチブタの事を「ブタなんですけどね」と発言していましたが、ツチブタは「ブタ」とはまったく別の生き物です。 管歯目という種類で、「新生代」(白亜紀の1つ後)からの生き残りの種で、ツチブタ目ツチブタ科ツチブタ属という、地球上でただ1種の貴重な生物です。

テレビ番組の誤報でハシビロコウが「動かない鳥」にされてしまったのと同じような「情報」が定着してしまうのかと懸念していましたが、ツチブタに関しては、現在のところ動物園の解説掲示が功を奏してか、デマが広範囲に流布されてはいないようです。


とにかく、そのような珍しい生き物が、愛すべき性質をもって今現在も生きているとは、なんと痛快で嬉しいことではありませんか。

今回紹介した写真では、ツチブタ君たちは起きていますが、公開時間の大半は眠っています(笑)。これは夜行性動物なのでいたし方の無いところなので、上野動物園へ見学に行かれた際には、辛抱強く待つか、何回かチェックをして見て下さい。可愛い赤ちゃんが母親の後ろから顔を覗かせてくれるかもしれません。