ニシローランドゴリラ [Western Lowland Gorilla]
Fri.25.03.2011 Posted in ニシローランドゴリラ [Western Lowland Gorilla]
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地震発生から約35分後 / あなたは私が守るわよ」


[☆生息域:コンゴ・ガボン・カメルーン・中央アフリカ共和国・赤道ギニア・ナイジェリア ☆体長:150-180cm 体重:90-200kg ☆絶滅危惧種]





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地震発生から約35分後 / そのころ父さんは」







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地震発生から約35分後 / 怖いよ~~~」


3月11日の地震発生時、私は上野動物園内のイソップ橋の上にいました。グラッと来た時「あれ、目まいかな」と思いましたが、すぐに下方から家族連れの悲鳴が複数聞こえてきましたので地震だと分かりました。
あせって橋を駆け下り不忍池の屋外休憩所(イス一体型のテーブルが30台くらい設置されている)のところで揺れが収まるのを待ちました。

悲鳴を上げる母子連れに「ここは東京で一番安全な場所ですから、大丈夫ですよ」と言いました。この時は今回のようなとてつもない悲劇が始まっている事は予想も出来ませんでしたので、テーブルの下にもぐっている家族連れを見て思わず笑ってしまいました。

揺れが一段落したので、西園にあるゴリラ舎へ向かいました。その途中で携帯電話のワンセグテレビをつけてみたら、「宮城/震度7」と放送されていたので、仙台在住のブログ仲間であるmechaさんのサイトに安否情報のコメントをいれました。



ゴリラ舎に着いてみると(そこまで行く途中で動物園スタッフの『園内は安全と確認されました』の放送あり)、ゴリラ達は無事でした。ただ全員落ち付き無くソワソワと動き回っていましたが。気になっていたゴリラ舎の見学者との境の大きなガラスにもまったく損傷は無く一安心しました。

私が勝手に「コモモのおじさん」と名付けている常連見学者の老紳士がいらっしゃったので、地震発生時の様子を尋ねました。
お話によると、ゴリラ達は人間が揺れを感じる前に全員が次々に洞窟住居を出て行って草原の広場にいたとの事。珍しい行動に「あれ?」と思っていたところに有感地震が起こったという事でした。おそらく彼らは微細な振動とか、低周波とか地鳴りなどを人間より早く感じていたのでしょうね。

2・3枚目の写真の洞窟住居の奥に逃げ隠れているハオコ (コモモのお父さん)も、ずっとあそこでうずくまっていたわけではなく。3分ほどで屋外へ出て行きました。余震の続く中「外も心配、内も心配」という彼らの心情が手にとるように分かりました。

ただコモモの母モモコは本震が治まったあとは、放飼場の偽木上で娘を抱えてどっしりと構えていました。彼女も心細かったろうに、さすが母は強しだなと思いました。





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地震発生から約35分後 / かあちゃん……」






コビトカバ [Pygmy Hippopotamus]
Fri.11.03.2011 Posted in コビトカバ [Pygmy Hippopotamus]
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「くいしんぼ / コユリ
[☆生息域:ギニア・コートジボワール・シエラレオネ・リベリア (西アフリカの密林) ☆体長: 150-180cm ☆体重: 160-270kg ☆絶滅危惧種]




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「いやしんぼ」




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「お腹へってんのよーっ」
(不味かったせいか口の中に残っています)




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「オシリ撮らないでよー!!」