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スマトラトラ [Sumatran Tiger]
Sat.31.05.2008 Posted in スマトラトラ [Sumatran Tiger]
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「尻尾、2本」




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マヌルネコ [Pallas's Cat]
Thu.29.05.2008 Posted in マヌルネコ [Pallas's Cat]
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「食後のまどろみ」





エゾヒグマ [Hokkaido Brown Bear]
Mon.26.05.2008 Posted in エゾヒグマ [Hokkaido Brown Bear]
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「とっておきのアップルパイ食べちゃったのだーれ?」




ハシビロコウ・マニア83 [Shoebill Mania 83]
Sat.24.05.2008 Posted in ハシビロコウ [Shoebill]
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「世界はわが口中にあり」



バーバリーシープ [Barbary Sheep]
Thu.22.05.2008 Posted in バーバリーシープ [Barbary Sheep]
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「いつのまにかにニューフェース・ツインズ」



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「楽しさも2倍です」



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「すきすき母さん」




Theme: 動物の写真 « 写真

タンチョウ [Red-crowned Crane]
Mon.19.05.2008 Posted in タンチョウ [Red-crowned Crane]

「グッドナイト・ベイビー」

大きな画面はコチラ

5月7日の記事のタンチョウ親子の動画です。やっと編集できました。




おうさまペンギン [King Penguin]
Sat.17.05.2008 Posted in おうさまペンギン  [King Penguin]
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「落武者」



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おうさまペンギンの赤ちゃんは産毛(綿羽)が抜け落ちている最中です。なんだか哀れな姿になっています(笑)。 撮影: 07年11月16日




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「サンドイッチマン」




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「早く大人になりなさい」





クロツラヘラサギ [Black-faced Spoonbill]
Thu.15.05.2008 Posted in クロツラヘラサギ [Black-faced Spoonbill]
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「ヘラサギさんから飛ばずにごねた」





アオサギ[Grey Heron]
Tue.13.05.2008 Posted in アオサギ [Grey Heron]
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「アオサギさんから お背中 掻いた」




ジャワマメジカ  [Lesser Mouse Deer]
Sun.11.05.2008 Posted in ジャワマメジカ  [Lesser Mouse Deer]
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「妖精だって腹は減る」





オグロプレーリードッグ [Blck-tailed Prairie Dog]
Fri.09.05.2008 Posted in オグロプレーリードッグ [Blck-tailed Prairie Dog]
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「穴の中から出てきたよ」

「上野動物園どうぶつ新聞」によると、今年はオグロプレーリードッグの赤ちゃんが9頭産まれた事が確認されたそうです。動物園の掲示では、4月30日から穴の外へ出るようになった、とのことです。





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「食欲全開です」




タンチョウ [Red-crowned Crane]
Wed.07.05.2008 Posted in タンチョウ [Red-crowned Crane]
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「新しい命」

パンダ舎の対面にある鳥舎では、新しい命が誕生していました。




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「寝支度」





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「おやすみなさい」




さよならリンリン 2
Sat.03.05.2008 Posted in パンダ [Giant Panda]
リンリンのこと

当ブログを開設した2005年8月の時点では、上野動物園には2頭のジャイアントパンダが飼育公開されていました。

一頭は先日亡くなったリンリン、もう一頭は繁殖のためメキシコから来園していたメスのシュアンシュアンです。大柄で天真爛漫なシュアンシュアンは天性のスターで、見学者から注目を一身に浴びていました。

シュアンシュアンは、リンリンがメキシコの動物園に出張派遣されていた時に相性の良かったパンダとして繁殖を期待され来日していました。しかし、リンリンは彼女のパワフルさに怖れをなしていたようなのです。

彼女は来日当日に寝室のスノコを破壊し、大柄な彼女のために拡張したした木製の寝台も一週間後には、跡形も無く粉砕してしまいました。

休日に見学者が大挙して訪れ、フラッシュの嵐に見舞われると、わざわざ見学者の方へ近づいていき、中央にどっかりと座り込み愛嬌を振りまいたものでした。まさに「女傑」と言って良い、豪胆な性格のパンダでした。

帰国時の飼育員さんに対するテレビインタビューで、シュアンシュアンはジャイアントパンダとしては珍しい、吼えるパンダであったという事を聞きました。食餌の催促等をはっきりと声を出して主張するパンダであったようです。
おそらくガラスの向こうの飼育舎内全体に、シュアンシュアンの咆哮が轟きわたり、リンリンの耳にも届いていたことでしょう。

シュアンシュアンの名誉のために誤解されないように言葉を添えますと、彼女は決して凶暴なパンダではありませんでした。明るくサービス精神に溢れた彼女は、大輪のダリアのような存在でした(リンリンはタンポポか野菊)。


それにひきかえリンリンはというと、パンダ舎の水無し池の中でガックリと肩を落とし縮こまっているか、寝棚の上で背中を向けて丸まっている憔悴した感のある「つまらないパンダ」でした。

2005年の9月の末に、シュアンシュアンは惜しまれつつ故郷のメキシコ・チャプルテペック動物園へ帰国しました。そのとき私の正直な気持ちは、これからはあの動かないパンダを撮る事になるのか……、というものでした。ですから、この時期のジャイアントパンダの写真はシュアンシュアンのものばかりです。

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  (女傑・シュアンシュアン / 2007年7月13日撮影)


ところが、シュアンシュアンの去った後、中央の屋内飼育場に戻ったリンリンは、意外にもリラックスして、やんちゃな一面を見せてくれる事になるのです。

「そうだったのか……。怖かったんだね、リンリン」


見学者からはシュアンシュアンが帰国してしまって、孤独になったリンリンが可哀想という声が聞かれたましたが、あにはからんや、この時から彼は本来の人なつこい、気の良いパンダぶりを発揮していったのでした。この時期のリンリンは、よく食べよく動きよく眠り、わが世の春を謳歌していました(ただし見学者のカメラのフラッシュは苦手のようでしたが)。

私はリンリンの変貌ぶりとその理由を知り、彼に親近感を抱くようになりました。「ジャイアントパンダ」の愛嬌ある容姿と絶滅危惧種である希少種という理由で興味を持ったのではなく、「リンリン」という個性を好もしく思い、見学者の少ない雨の日を狙って写真を撮っていたのです。


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  (スーパーリラックス・リンリン / 2005年10月5日撮影)


この後のリンリンの写真は『すみませんワタシは占い師』で管理人のmechaさんがまとめてくださったので、ぜひ御覧下さい。


リンリンは上野動物園所属になってから、3度もメキシコへ繁殖のため出張しました。さらにまだ北京動物園にいる時にも1度アメリカへ渡った事もあるそうです(推定ですが、彼は飼育員さんにとって扱いやすいパンダだったのではないかと思います)。
今思うと、優しい、小心なリンリンが良くやったと思います。彼も若かったのでしょうね。




最後の数日間

4月18日(金) 寝室と公開飼育場の出入りが自由となる。
   |
4月23日(水) 公開中止
4月24日(木) 再公開
4月25日(金) 公開
4月26日(土) 公開中止
4月27日(日) 再公開
4月28日(月) 休園日
4月29日(火) 公開中止
4月30日(水) 永眠

幸いにも(?)25日と27日にリンリンを撮影に行く事が出来ました。


08-giant-panda-04-25-5

「そろそろ時が来たようです」

この日(25日)リンリンは見学者に向かって、何事かのシグナルを二度発しました。私にはそれが別れの挨拶に感じられてなりませんでした。

翌日は非公開になり翌々日の27日に再公開になりましたが、もうこの時は衰弱が進んでいて、いかに鈍感な私といえども、リンリンを直視する事が辛いような状態でした。

リンリンは飼育室の中央にある水が入っていない池の中に座り込み、長い間うなだれていました。25日も同じ体勢でしたので、あの格好が末期のリンリンには一番楽な格好だったのかもしれません。


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「闘病中」



結果的に公開最終日になった27日は日曜日であったため、見学者が多く、最前列に居座る事がはばかれたため、写真はいつもの3分の1くらいしか撮れませんでした。


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「苦しいけれど、わがままは言いません」
  (27日撮影)

この写真が私が生きているリンリンを撮った最後の1枚です。





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「リンリンよ!リンリンよ!!!」
  (25日撮影 2度目のシグナル)



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「いつまでも友だちです」
  (25日撮影 苦しさの波が一時的に過ぎると顔をあげてくれました)


このブログは皆さんを悲しませるために作っているものではありません。しかし、リンリンが病と最期まで雄々しく闘った事を伝えるため、あえて最期の公開日となった25日・27日の写真をアップさせていただきました。


私は「リンリン」という個性が好きでした。そしておそらく生涯彼のことは忘れないでしょう。上野動物園にリンリンという繊細な心を持った気の良いパンダがいた事を。


リンリンに会えて良かった!!

ジャイアントパンダ   リンリン (1985/9/15-2008/4/30)






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