タテガミオオカミ[Maned wolf]
Wed.21.01.2009 Posted in タテガミオオカミ [Maned wolf]
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「やさしいオオカミ再び」


06年11月にシリウスが死亡し、タテガミオオカミがいなくなってしまった上野動物園に(記事 06/11/17)、ドイツのライプツィヒ動物園から3歳のオスがやってきました。何となく同じタテガミオオカミでも骨太な感じがします(名前が同じと言っても曙太郎と矢部太郎ほどの差はありません)。しかし優しい顔立ちは、やはりタテガミオオカミの特徴を現していました。


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「ドイツの思い出を埋めています」


[☆生息域:ブラジル中央部/南部・パラグアイ・アルゼンチン北部 ☆体長:95~132cm 尾長:28~49cm 体重:20~26㎏ ☆絶滅危惧種]


本日より「絶滅危惧種」の表示を始めます。



タテガミオオカミ [Maned wolf]
Fri.17.11.2006 Posted in タテガミオオカミ [Maned wolf]
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「何でこんなに淋しい風ふく」

オオカンガルーの訃報を知った後、いつもはハシビロコウ舎に向かうのだが、何となく隣のタテガミオオカミのケージを覗いて見ると、ここにも悲報の掲示がされていた。

ほとんどうずくまりそうになった。妻のコンチャが死に、息子のブリュックが死に、夫であり父でもあったシリウスも死亡した。これで上野のタテガミオオカミは全滅した(泣)。



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「やさしい横顔」

11月2日に撮った最後の写真である。今思うと、すでに呼吸が苦しくなっていたのだと思う。




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「おやすみ。ありがとう」


タテガミオオカミ [Maned wolf]
Wed.15.03.2006 Posted in タテガミオオカミ [Maned wolf]
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「やさしいオオカミ」
                        撮影:1月19日

ツチブタのシゲオが亡くなったのは知っていたが、先月の20日にはタテガミオオカミのブリュックと、オオアリクイのリンドも1月に亡くなっていた。

両者とも格子状のケージの中での公開であったので、写真を撮影するのが難しく、このパラパラ写真ブログにはいまだに登場していなかった。しかし撮影が困難なゆえに逆に失敗撮影の枚数は多く、おそらく各400回くらいはシャッターを切ったはずである。

いつかこの愛すべき動物たちを紹介しようと思っていただけに、残念である。

それにしても、ツチブタ、タテガミオオカミ、オオアリクイとも、我が愛する上野動物園西園で飼育されていた動物ばかりである。今、何かが西園で起こっているのであろうか。


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                        撮影:1月19日

タテガミオオカミは一般にいわれるオオカミとは別種の動物で、フルーツを主に食べ、ときにニワトリなどの小動物を食料とする、猛獣とはかけ離れた動物であるとのこと。



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                        撮影:2月4日


タテガミオオカミ ブリュック(♂) 
        2003年12月誕生 ―― 2006年2月死亡


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