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パンダ [Gaiant Panda]
Fri.22.07.2016 Posted in パンダ [Giant Panda]
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「get up stand up !!」

 久々にジャイアント・パンダです。 今年は干支にちなんでおサルさん系統のパラパラ写真をメインに更新して行こうと思っているのですが、あんまり続くとこちらとしてもツラくなってくるので(微笑)。

御覧の写真は、「パンダ・トレーニング」の最中の一コマです。 ジャイアントパンダも千葉のレッサーパンダ風太くんに負けず劣らず、見事に二足歩行をします。


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「パンダじゃパンダじゃ」


何だか分からない標題ですが、ふと文豪夏目漱石先生の『吾輩は猫である』の一節を思い出したので当てはめてみました(ハマってないけど)。


********************

 吾輩は我慢に我慢を重ねて、ようやく一杯のビールを飲み干した時、妙な現象が起った。始めは舌がぴりぴりして、口中が外部から圧迫されるように苦しかったのが、飲むに従ってようやく楽になって、一杯目を片付ける時分には別段骨も折れなくなった。もう大丈夫と二杯目は難なくやっつけた。ついでに盆の上にこぼれたのも拭うがごとく腹内に収めた。
 それからしばらくの間は自分で自分の動静を伺うため、じっとすくんでいた。次第にからだが暖かになる。眼のふちがぽうっとする。耳がほてる。歌がうたいたくなる。
猫じゃ猫じゃが踊りたくなる。主人も迷亭も独仙も糞を食えと云う気になる。金田のじいさんを引掻いてやりたくなる。妻君の鼻を食い欠きたくなる。いろいろになる。最後にふらふらと立ちたくなる。起ったらよたよたあるきたくなる。こいつは面白いとそとへ出たくなる。出ると御月様今晩はと挨拶したくなる。どうも愉快だ。

 (『吾輩は猫である』 より抜粋)







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復活!! 雨の日はパンダに会いに行く 46
Sun.24.04.2011 Posted in パンダ [Giant Panda]
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「雨の日はつまらないじょ(比力


昨日(4/23)放射能雨の降りしきる中、カバのジロー君を応援に行く途中、ジャイアントパンダ舎の前を通りかかった。あいにくの天気で見学者の列が極端に短かったので、ちょこっとあの仔たちと初対面してきた。

それにしてもこのブログでは数少ない企画の「雨の日はパンダに会いに行く」がこんな形で復活するとは。嗚呼。



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「みなさんヨロシクだじょ~~~ (比力)

今回の写真は2つともオスのビーリー(比力)です。メスのシィエンニュ(仙女)も大変に可愛らしく、写真も何枚か撮ったのですが、残念ながらパラパラ写真に見合うものが出来ませんでしたので、彼女の登場は後日ということでご勘弁を。

なお彼らの名前は本名の
中国名では、オスが「比力(ビーリー)」でメスが「仙女(シィエンニュ)」でありますが、
日本名ではオスが「リーリー (力力)」メスが「シンシン(真真)」
となった事は、テレビなどのマスコミ報道でご存知の通りです。 

しかし「比力・仙女」という愛らしく美しい名前も捨て難いので、このブログでどちらの名前を使うかは未定です。まあ、以前リンリンとのカップリングを試みたシュアンシュアンもメキシコでは「ダブルダブル」というニックネームで親しまれていたようなので、そうこだわることはないと思われるのですが(笑)。



パンダ [Giant Panda]
Sat.01.05.2010 Posted in パンダ [Giant Panda]
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「いつも心にリンリンを (上野動物園『飼育係のとっておき写真館』)より

●この写真を撮った飼育係さんのキャプション
『リンリン  
気が弱かったけれど、雪の日に走りだしたり、木にのぼったり・・・
リンリンが楽しそうにしていると、私までとても嬉しくなりました』




昨日4月30日はリンリンの命日でした。もう2年たってしまったんですね。
私はリンリンの、おとなしくて臆病なのに、人懐こくて芯が強い性格をとても愛していました。
今でもリンリンの事は忘れられません。

もし本当に「あの世」があるのなら、安らかな時間を過ごしていてもらいたいと思っています。


☆只今上野動物園では『飼育係のとっておき写真館』(イソップ橋付近)を開催中です(5/6まで)。今回のパラパラ写真はその中の1枚を無断借用しました。ゆるしちくり。
雨の日でなくともあの子を思い出している
Thu.30.04.2009 Posted in パンダ [Giant Panda]
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「リンリンが笑ってる」


今日(4月30日)は上野動物園の人気者であったジャイアントパンダのリンリンの命日です。あっという間の1年でしたが、雨の日どころかいつだってリンリンの事を忘れた事はありません。

現在上野動物園では「特別展示『ジャイアントパンダの保全──リンリンからのメッセージ』」が開催されています。


動物園のインフォメーションは下記の通り
2008年4月30日に死亡したジャイアントパンダのリンリン。その剥製と全身骨格を展示し、上野動物園におけるジャイアントパンダの歴代飼育個体や、野生での生態、中国における保全活動などを、ビデオやパネルでご紹介します。
日時 2009年4月14日(火)~5月10日(日)午前10時~午後3時
場所 上野動物園西園「ズーポケット」(動物園ホール隣)




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「リンリン三態」


当然私もこの催しを見学してきました。
剥製を見ても骨格標本を見ても、なんと言いますか感情的にこみ上げるものは無かったのですが、その2種の科学的動物標本にはさまれながら、元気だった頃のリンリンのビデオ映像を見ていたら、心の奥からグググググと来るものがありました。

動物は(もちろん人間を含む) 生まれたらいつかは死ぬのが自然の摂理であり「あたりまえ」の事です。しかしだからといって「あたりまえ≒悲しくない」ではありません。

これだけ悲しい気持ちになるのは、彼との1対1の至福の時間を何十回も持てたからでしょうね。肉体をまとって生きているって凄い事なんだとしみじみ思います。何だかいろんな事に感謝したい気持ちになります。

*****************

会場内のパネルに「リンリンの歩み」という掲示があり、移動の記録が記されていました。

1985年9月5日 北京動物園で誕生
→1987年3月7日 四川省宝興県飼育施設へ移動
→1987年4月16日 北京動物園へ戻る
→1987年4月18日 アメリカ・ニューヨーク州ブロンクス動物園へ
→1987年11月5日 フロリダ州タンパベイ・ブッシュガーデンへ
→1988年10月(日付不明) 北京動物園へ戻る
→1992年11月5日 東京・上野動物園に来園
→2001年1月29日 メキシコ・チャプルテペック動物園へ
→2001年4月24日 東京・上野動物園へ戻る
→2001年11月12日 再びメキシコ・チャプルテペック動物園へ
→2002年4月24日 東京・上野動物園へ戻る 
→2003年1月27日 3度目のメキシコ・チャプルテペック動物園へ
→2003年4月26日 東京・上野動物園へ戻る
→2008年4月30日 永眠

***********************

まったく、お疲れさんでしたと言ってあげたいです。まあ、これもリンリンがおとなしく、人懐こい性格で、体が強健だったからだと思います。




さよならリンリン 2
Sat.03.05.2008 Posted in パンダ [Giant Panda]
リンリンのこと

当ブログを開設した2005年8月の時点では、上野動物園には2頭のジャイアントパンダが飼育公開されていました。

一頭は先日亡くなったリンリン、もう一頭は繁殖のためメキシコから来園していたメスのシュアンシュアンです。大柄で天真爛漫なシュアンシュアンは天性のスターで、見学者から注目を一身に浴びていました。

シュアンシュアンは、リンリンがメキシコの動物園に出張派遣されていた時に相性の良かったパンダとして繁殖を期待され来日していました。しかし、リンリンは彼女のパワフルさに怖れをなしていたようなのです。

彼女は来日当日に寝室のスノコを破壊し、大柄な彼女のために拡張したした木製の寝台も一週間後には、跡形も無く粉砕してしまいました。

休日に見学者が大挙して訪れ、フラッシュの嵐に見舞われると、わざわざ見学者の方へ近づいていき、中央にどっかりと座り込み愛嬌を振りまいたものでした。まさに「女傑」と言って良い、豪胆な性格のパンダでした。

帰国時の飼育員さんに対するテレビインタビューで、シュアンシュアンはジャイアントパンダとしては珍しい、吼えるパンダであったという事を聞きました。食餌の催促等をはっきりと声を出して主張するパンダであったようです。
おそらくガラスの向こうの飼育舎内全体に、シュアンシュアンの咆哮が轟きわたり、リンリンの耳にも届いていたことでしょう。

シュアンシュアンの名誉のために誤解されないように言葉を添えますと、彼女は決して凶暴なパンダではありませんでした。明るくサービス精神に溢れた彼女は、大輪のダリアのような存在でした(リンリンはタンポポか野菊)。


それにひきかえリンリンはというと、パンダ舎の水無し池の中でガックリと肩を落とし縮こまっているか、寝棚の上で背中を向けて丸まっている憔悴した感のある「つまらないパンダ」でした。

2005年の9月の末に、シュアンシュアンは惜しまれつつ故郷のメキシコ・チャプルテペック動物園へ帰国しました。そのとき私の正直な気持ちは、これからはあの動かないパンダを撮る事になるのか……、というものでした。ですから、この時期のジャイアントパンダの写真はシュアンシュアンのものばかりです。

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  (女傑・シュアンシュアン / 2007年7月13日撮影)


ところが、シュアンシュアンの去った後、中央の屋内飼育場に戻ったリンリンは、意外にもリラックスして、やんちゃな一面を見せてくれる事になるのです。

「そうだったのか……。怖かったんだね、リンリン」


見学者からはシュアンシュアンが帰国してしまって、孤独になったリンリンが可哀想という声が聞かれたましたが、あにはからんや、この時から彼は本来の人なつこい、気の良いパンダぶりを発揮していったのでした。この時期のリンリンは、よく食べよく動きよく眠り、わが世の春を謳歌していました(ただし見学者のカメラのフラッシュは苦手のようでしたが)。

私はリンリンの変貌ぶりとその理由を知り、彼に親近感を抱くようになりました。「ジャイアントパンダ」の愛嬌ある容姿と絶滅危惧種である希少種という理由で興味を持ったのではなく、「リンリン」という個性を好もしく思い、見学者の少ない雨の日を狙って写真を撮っていたのです。


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  (スーパーリラックス・リンリン / 2005年10月5日撮影)


この後のリンリンの写真は『すみませんワタシは占い師』で管理人のmechaさんがまとめてくださったので、ぜひ御覧下さい。


リンリンは上野動物園所属になってから、3度もメキシコへ繁殖のため出張しました。さらにまだ北京動物園にいる時にも1度アメリカへ渡った事もあるそうです(推定ですが、彼は飼育員さんにとって扱いやすいパンダだったのではないかと思います)。
今思うと、優しい、小心なリンリンが良くやったと思います。彼も若かったのでしょうね。




最後の数日間

4月18日(金) 寝室と公開飼育場の出入りが自由となる。
   |
4月23日(水) 公開中止
4月24日(木) 再公開
4月25日(金) 公開
4月26日(土) 公開中止
4月27日(日) 再公開
4月28日(月) 休園日
4月29日(火) 公開中止
4月30日(水) 永眠

幸いにも(?)25日と27日にリンリンを撮影に行く事が出来ました。


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「そろそろ時が来たようです」

この日(25日)リンリンは見学者に向かって、何事かのシグナルを二度発しました。私にはそれが別れの挨拶に感じられてなりませんでした。

翌日は非公開になり翌々日の27日に再公開になりましたが、もうこの時は衰弱が進んでいて、いかに鈍感な私といえども、リンリンを直視する事が辛いような状態でした。

リンリンは飼育室の中央にある水が入っていない池の中に座り込み、長い間うなだれていました。25日も同じ体勢でしたので、あの格好が末期のリンリンには一番楽な格好だったのかもしれません。


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「闘病中」



結果的に公開最終日になった27日は日曜日であったため、見学者が多く、最前列に居座る事がはばかれたため、写真はいつもの3分の1くらいしか撮れませんでした。


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「苦しいけれど、わがままは言いません」
  (27日撮影)

この写真が私が生きているリンリンを撮った最後の1枚です。





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「リンリンよ!リンリンよ!!!」
  (25日撮影 2度目のシグナル)



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「いつまでも友だちです」
  (25日撮影 苦しさの波が一時的に過ぎると顔をあげてくれました)


このブログは皆さんを悲しませるために作っているものではありません。しかし、リンリンが病と最期まで雄々しく闘った事を伝えるため、あえて最期の公開日となった25日・27日の写真をアップさせていただきました。


私は「リンリン」という個性が好きでした。そしておそらく生涯彼のことは忘れないでしょう。上野動物園にリンリンという繊細な心を持った気の良いパンダがいた事を。


リンリンに会えて良かった!!

ジャイアントパンダ   リンリン (1985/9/15-2008/4/30)






さよならリンリン
Wed.30.04.2008 Posted in パンダ [Giant Panda]
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「リンリン、安らかに」
          (25日撮影)

マスコミなどで既報の通り、ジャイアントパンダのリンリンが本日(4月30日)午前1時56分に亡くなりました。



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「悲しい告知」




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「リンリンの祭壇」




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「気づかい」

主室のとなりの副室(飼育員さんが掃除や食餌の支度をするときにリンリンが一時的に移動する部屋)にも、遺影が掲げられていました。動物園スタッフの細かい心配りに敬服しました。


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「管理人からのお願い」

遠方にお暮らしの方で、リンリンに哀悼の意を表するお気持ちのある方は、この写真の祭壇に合掌していただけませんでしょうか。





つづく

パンダ [Giant Panda]
Tue.29.04.2008 Posted in パンダ [Giant Panda]
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「リンリンただいま治療中」

すでにマスコミなどの報道でご存知の方も多いと思うが、本日(3/29)より、ジャイアントパンダのリンリンの公開が中止になりました。昨日は休園日であったため、実質上は3月28日からの非公開です。





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「最新パンダ(リンリン)情報」

動物園のスタッフも見学者のことを考えて、このような情報を逐一報告してくれています。
拙ブログとしても出来る限り上野動物園へ行って、リンリン情報を仕入れ、皆様にお伝えするつもりです。

今はただリンリンの回復を念ずるばかりです。



パンダ [Giant Panda]
Sat.26.04.2008 Posted in パンダ [Giant Panda]
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「リンリンは療養中です」


23日に体調不良で非公開になったリンリンは1日だけで復帰しましたが、本日(26日)再び非公開になりました。
リンリンの体調回復を心から願います。



27日付記  27日(日曜日)には再公開になっていました。ただし現在の状況を考えると、ジャイアントパンダ見学が目的で上野動物園へ行かれる方は、確認したほうがよろしいかと思われます。


パンダ [Giant Panda]
Fri.25.04.2008 Posted in パンダ [Giant Panda]
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「復帰しました」




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「少し時間を下さいね」


昨日確認できなかったリンリンは、すでに回復(?)して、室内放飼場で笹を頬張っていました。このままゆっくりと全快してくれる事を祈ります。




パンダ [Giant Panda]
Wed.23.04.2008 Posted in パンダ [Giant Panda]
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「緊急報告 / リンリン入院!」

本日も入園終了時間ぎりぎりに動物園に滑り込んだ。入り口になにやら掲示がしてあるので読んだところ、体に戦慄が走った。
ジャイアントパンダのリンリンが体調不良で公開中止。動物病院へ入院という事になっていた。
掲示内容は英文のほうが何故か詳しくリンリンの病状が書かれていて
" His health condition is not so good because of inability of the heart and the kidney. "
とのことであった(心臓と腎臓の具合が悪いと言う意味だと思います)。

非常に心配である。

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